小4の息子は
とあるオンラインスクールで
プログラミングに出会いました。
小さい頃からパズルやブロックが大好きだったので、好きになりそうだなぁと思っていたけど、こんなにすぐにマスターして、簡単なゲームまで作れるようになるとは思いませんでした。
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息子はオンラインスクールで基本を教わり、本を読みながらゲームを作っていました。
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写真のものは #ビスケットプログラミング
を使っていますが、今は
#スクラッチプログラミング というのを少しずつ学んでいます。
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オンラインスクールの先生の言葉で印象的だったのが
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「コンピュータに絵を描かせると、決められたことを規則正しく、疲れることなく繰り返してくれます。
簡単な「めいれい」を少し組み合わせただけで、何かわからないんだけど綺麗な模様が描かれます。
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しかし、コンピュータはこれを綺麗と思って描いてはいません。綺麗だとか不思議、面白いという感覚は見ている「ひと」が感じるものです。
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このようにコンピュータが得意なことと、「ひと」にしかできないことが何かを見極めておくことは、これからとっても大切になっていくよ」という言葉でした。
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ちゃんと聞いていたか、どこまで理解できたか分かりませんが、これから家庭の中でも伝え続けていこうと思いました。
